強化されてもゴミカスゥ!なグフ・カスタム[バトオペ2]
みなさんバトオペ楽しんでいますか?当ブログを編集しているシーナです。
今回は、2021年2月25日に修正された機体であるグフ・カスタムの記事です。2度目のグフ・カスタムの記事になりました。強化はどんな感じだったのでしょうか。
目次
グフ・カスタムの修正点は以下の通りです。内容が多いのである程度簡略化して紹介します。 これ以降はLv1~Lv3に対する強化です。 Lv1に搭乗してきました。コストは350です。。
機体性能とカスタムパーツは以下の通りです。
今回の修正は、レベル4以降にされていた強化をそれ以外のレベルにも適用したという感じの修正でした。
耐久面は割と硬いです。HPはそこそこといったところですが、耐実弾補正と耐格闘補正がかなり高いです。しかし、耐ビーム補正が少し低めです。350コストとしては普通くらいですけどね。防御補正の合計値は56とかなりの数値です。
攻撃補正は射撃補正に偏っています。よく言えばガトリングシールドで火力を出せる、悪く言えば格闘時の威力が低くなるといった感じです。合計値は35と平均並みです。
歩行スピードはかなり良いです。スラスタースピードは少し低いと思います。スラスター量はいい方で、旋回も悪くはないです。ここに地上適性がのります。 カスパは、硬さを重視しています。耐格闘補正と耐実弾補正を盛っています。脚部特殊装甲はLv2で足がそこまで折れないようにもしています。
スキルは以下の通りです。
スキルは、350スタートの機体だなって感じです。回避も強制噴射もなく一度捕まったら終わってしまいます。今回の強化でマニューバーアーマーのレベルが上がりましたがそれ以外に特筆することはないです。
カウンターは、特殊カウンターとなっています。サーベルで連続して斬りつけるモーションです。普通にかっこいいモーションです。
武器に関しては調整が全く入らなかったので、以前の記事をご覧ください。 今回は武器レベルが違うので威力と弾数が変わりますが、その他は一切変わっていません。使い方も全く変わらないと思います。 ↓以前のグフ・カスタムの記事 レベル1の武器の画像だけ載せておきます。
初めて350コストでグフ・カスタムを使いましたが、きつすぎます。なんなら500コストのほうがまた使いやすいと感じました。カスタムパーツの多さって偉大ですね。特に耐ビームが低いので水中型ガンダムがきついです。そして、アクアジムもいます。グフ(VD)もいます。即よろけ強よろけのオンパレードです。この中で戦えと言われてもきついです。そして硬さにカスパを全振りしたので火力もそれほど出ません。それなのに硬さをあまり感じません。本当にどうしたらいいのかが分からないです。 運用方法は前の記事で書いたものと変わらないと思います。実際そんな感じでしか戦えませんし。 レーティングは絶対に出さないでください。こんなのを出すならプロガンとかイフ(DS)とかアッグガイとかフリッパーとかナハトとか高ドムとかイフ改とかBD1を出してください。というか書いてて思いましたが、350コストはいい強襲機多いですね。
今回は、グフカスではなくゴミカスの記事でした。確か、運営はレーティングの戦績を見て機体調整をしているはずなので誰かグフカスで大量に爆死してきてくれないですかね・・・ そうすればまた強化が入りそうです。クイックで何とか使えるように頑張りたいような機体ではあるんですがまあ難しいです。動画も挿入する気すらないです。爆死動画でも挿入しようかなって感じです。追加で動画入れられたら入れます。期待せずに待っててください。修正内容
機体性能・カスタムパーツ
カスタムパーツについて
スキル
武器性能
主兵装 ガトリング・シールド
格闘兵装 ヒート・ソード[改修型]
副兵装 ヒート・ロッド[強化型]
副兵装 3連装ガトリング砲
シールド ガトリング・シールド
実際に搭乗してみての感想
運用について
まとめ