バランサーがついたスナカスが弱いわけないよなあ?【バトオペ2】
みなさんバトオペ楽しんでいますか?当ブログを編集しているシーナです。
今回は、2021年3月25日から始まっている春のバトオペ祭りの期間限定任務でもらえるジム・SC[ML装備]の記事です。ライバル勝利を24回することでもらえます。割ときつい任務でしたが機体性能はどんな感じになっているのでしょうか。
目次
今回はレベル1で乗ってきました。コストは300です。
機体性能とカスタムパーツは以下の通りです。
耐久面は普通くらいです。HPは普通くらいです。防御補正は支援機にしては珍しく、耐格闘補正に寄っています。合計値はコスト相応です。
攻撃面は射撃補正に大きく寄っています。支援機なので問題ないです。合計値は平均並みです。
歩行スピードは支援機にしてはいいです。ZZガンダムより上です。スラスタースピードも支援機としては速い方です。スラスター量も十分です。旋回も問題ないです。そのため支援機の割にはかなり快適に動ける機体です。また、宇宙適性があります。 カスパは、射撃補正を積んで、歩行スピードが速くなる、高性能走行制御機構を積んでいます。余ったところに耐久とスラスターを積んでいます。
スキルは以下の通りです。
支援機として必要なスキルは所持しています。そして、最大の特徴は高性能バランサーがあることです。ジム・スナイパーカスタムにバランサーを付けたらストレスがかなりなくなるのになと思っていたらミサイルランチャーを装備した瞬間についてしまいました。これでかなり近距離で戦いやすい支援機となりました。
画像に載っていないステータスは、以下の通りです。 R-4タイプ・ビーム・ライフルとの選択ですが、この機体の特性を最大限に生かすならロケット・バズーカがいいと思います。ビーム・ガンとかいうおもちゃも選択出来るようですが論外です。
弾速が早めのバズーカです。CTが6秒とバズーカにしてはかなり速いです。ドライセンのバズと同じCTです。ただし、よろけ値が普通のバズーカとは違って30%しかなくリロードも長いので注意しましょう。
敵機体をよろけさせるために使います。追撃にも使うことはありますが、味方をよろけさせる点や他の武装の追撃をしたほうがいい点などから追撃に使うのはあまりお勧めしません。
画像に載っていないステータスは、以下の通りです。 威力は低めですが、切り替えと下格闘の発生が早めのサーベルです。
バランサーを所持している関係上、バズ格で寝かせやすいです。また、格闘判定が中なので普通の支援機と比べると積極的に振っていけます。
基本は下格闘で寝かせるために使います。
画像に載っていないステータスは、以下の通りです。 ただのバルカンです。ミリ削りで使います。寝かした敵への追撃は他の武装が優秀なので使うことはないです。
画像に載っていないステータスは、以下の通りです。 局部補正がかなり高い武装です。主に寝かせた敵への追撃に使います。バズを当てた後の追撃として使うこともありますが、射程が100mとかなり短いので注意しましょう。当てるときはなるべく脚部を狙っていきましょう。
画像に載っていないステータスは、以下の通りです。 静止撃ちで弾速が遅めのミサイルランチャーです。バズーカの後の追撃や寝かせた敵に対する追撃として使います。弾速が遅めなので蓄積よろけ目的で使うのはかなり難しいです。
かなり動きやすかったです。もともと、ジム・スナイパーカスタムをバズーカで使うことが多かったので、それにバランサーとミサランが追加されたという感覚でやっていました。汎用機に対してはもちろんですが、苦手兵科の強襲機相手でもひるむことなくやっていける感じでした。
ただし、バズーカが弾切れになるとやることが途端になくなり、その時間が割と長く感じたことは問題点かなと思います。
↓実際に乗ってきた動画 後日投稿します。 普通の汎用機に近い動きで大丈夫です。ですが、支援機ではあるのであまり過信してはダメです。
バズ当てて、寝かせて、ミサイルランチャーやビームガンで追撃してといった感じの動きになります。支援機が苦手な人でもかなり乗りやすいと思います。
レーティングは出して大丈夫です。バランサーのおかげで350コストの支援機の中でもかなりの自衛力がありますし、即よろけもしっかり持っているのでかなり使える機体です。
今回は、春のバトオペ祭りの期間限定任務でももらえるジム・SC[ML装備]の記事でした。かなり強い機体なので頑張ってライバル勝利任務を進めてゲットして使ってみてはいかかでしょうか。機体性能・カスタムパーツ
カスタムパーツについて
スキル
武器性能
主兵装 ロケット・バズーカ
格闘兵装 ビーム・サーベル・ユニット
副兵装 頭部バルカン
副兵装 ハンド・ビーム・ガン
副兵装 4連装ミサイル・ランチャーx2
実際に搭乗してみての感想
運用について
まとめ